オフショア開発、導入したいけれど・・・ こんな不安ありませんか?

開発コストが高い

日本では恒常的にエンジニアが不足しているため、価格が上昇中。委託したいが、想定以上の金額がかかるし、稼働するまでに数ヶ月待たされる。

英語の
コミュニケーションが
不安

言語、文化が違うため、プロジェクトが期待どおりに進むのかが自信がもてず、踏み出せない。

品質・サポートが不安

単価が安い分、品質に問題があったり、納品後のアップデートに時間やコストがかからないかが不安

スクラムを導入した
ラボ型オフショア開発」は
オフショア開発ならではの課題を解決します!

当社 Pastoral Dog(パストラルドッグ) の日本人社員が責任者となり、お客様のご依頼に合わせて、世界各国の関連企業の中から最適な開発チームをアレンジのうえ、開発からリリースまでをサポートいたします。
お客様のやり取りは、当社担当のみ。 英語でのコミュニケーションや、現地に出張・滞在する煩わしさは不要です。 PastoralDogのラボ型オフショア開発

Our Advantages オフショア開発の負を解消する人材、仕組み

コミュニケーションの壁

言語、文化の違いによるコミュニケーションコストの増加
担当者が現地に出張・滞在などで結果的に費用がかかることも

当社担当者による
マネジメント体制

当社の専任担当者が現地の開発チームをマネジメントいたします。
お客様にマネジメントコストはかかりません

ブラックボックス化の不安

要件、仕様の相互理解がされず、勝手に作業や仕様を変えてしまう場合があり、
発注者の意図と異なる結果になることも

定期的なチェックで安心

スクラム開発で納品を1週間単位で行います。
意図した製品になっているかの確認を定期的に行えます
また、柔軟に変更をすることも可能です。

品質悪化の懸念

テストに関する意識が低かったり、ソースコードが荒れているケースがあり、
メンテナンスなどの運用費用が高くなることも

高品質な成果物を担保

国内大手開発会社でも、なかなか導入ができていない「テスト駆動開発 *」の教育を受けたエンジニアが開発を行い、
持続可能性を意識した品質の高いコードを納品いたします

* テスト駆動開発(TDD:test-driven development)とは、
コードを修正した際にコンピュータが自動でテストケースを実行し、バグが出るとエンジニアに通知するコードと実際のプロダクションコードを並行して実装する方法

Project Managerプロジェクト
マネージャーのご紹介

浅田 純史

2006年 大学卒業後、ヤフーにて営業職として入社。その後、企画職に異動しヤフオクなどECサービスのプロダクトマネジメントを通して、「モノづくり」の楽しさを知る。
2011年(株)ディー・エヌ・エーへ入社し、スクラムと出会う。 プロダクトオーナー としてMobage(ソーシャルゲームプラットフォーム)の開発や新規事業の立ち上げを推進。
2014年 リクルートで海外事業の責任者をした後、2015年から Odd-e Japan に参画。 プロダクトオーナー として医療・農業向けの新規プロダクト開発に挑戦中。 営業、CS、人材採用、総務などコードを書く以外の業務を担当。
2016年 Scrum Alliance® Certified Scrum Professional® 資格取得。

Development Technology対応可能な技術・領域

  • 開発領域

    • Webシステム
    • スマートフォンアプリケーション(iOS / Android)
    • WEBサイト制作(UI / UX デザイン)
    • データサイエンス
  • 開発言語

    1. フロントエンド
    • WEB
    • React
    • Vue.JS
    • Angular
    • App
    • Kotlin(Android)
    • Swift(iOS)
    • Cross Platform
    • ionic
    • React Native
    2. バックエンド
    • Ruby
    • Go
    • Java(Spring)
    • Node JS
    • Python
    3. インフラ・運用
    • Docker
    • Cloud Go
    • Ansible
  • 業務領域

    • ディレクション
    • 仕様決定のサポート
    • 画面設計 / 詳細設計
    • 実装
    • 単体テスト / 結合テスト / 総合テスト
    • サイト運用 / システム運用

Case Studies導入事例

トレーニングの予約受付および受講者様のコミュニティサイト

トレーニングの予約受付
および受講者様の
コミュニティサイト Odd-e Japan 様

様々な申込み方法に対応し、運営会社様の業務を電子化、効率化を実現いたしました。

実装機能:WEB上での研修の申込み機能、席数の在庫管理、複数人数の申込み機能、キャンセル待ちの受付機能、領収書、請求書のメール配信機能、申込み後の受講者の支払い、出欠管理機能、受講者への一括メール配信機能、スマートフォン、PCのレスポンシブルデザイン
https://training.odd-e.jp/

Service Flowご利用の流れ

  • 1. お問い合わせ

    お問い合わせフォームより、ご連絡ください。お問い合わせいただいた内容を確認し、担当者より折り返しご連絡させていただきます。
  • 2. ヒアリング

    プロジェクト責任者となる担当者がお電話もしくは御社に伺い、詳細なご依頼内容、スケジュール、ご予算などをより詳しくお伺いいたします。
  • 3. お見積りのご提案

    伺った内容を元にプロジェクトチームの編成、リリースまでの運営方法とお見積りをご提案いたします。
  • 4. ご契約の締結

    契約書のドラフト案を作成し、お客様にご確認いただきます。内容に問題がなければ契約締結となります。
  • 5. 納品完了 
    プロジェクトスタート

    契約締結後、プロジェクトをスタートいたします。

Cost参考価格例

日本人エンジニアの単価

90 万円 〜 120 万円 / 月

プロジェクトマネージャーの価格

150 万円 / 月
37% コストダウン!

タイ人エンジニアの単価

60 万円 〜 75 万円 / 月

プロジェクトマネージャーの価格

5 万円 / 月

お客様の
「やりたいこと」を
最適な形
で実現いたします。

ご予算、最適な機能、組織構成
への対応、サポート体制、
他システムとの連携、マルチデバイス(スマホ・タブレット)対応など、
貴社の課題・問題・ご希望をヒアリングのうえ、最適なご提案をいたします。

お問い合わせは こちら